コラム

理学療法士専門学校夜間部に入学するためにしておきたい準備

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社会に出て働きながら専門資格を取得して再就職をしたいという人にとって、理学療法士専門学校の夜間部は有意義な選択肢の一つと言えるでしょう。

この先もさらに拡大していく高齢社会においても医療福祉の分野の専門資格は需要が高く、かつやりがいをもって働いていく事ができるものです。働きながら専門資格を取得し無事に就職するために、必要な用意はしておきましょう。

両立できる働き方を考えておこう

今現在の日本では、理学療法士になるためには3年ないし4年間所定の学校に通う必要があり、卒業することで初めて国家試験の受験資格を得ることが出来ます。在学中に学ばなければならない事も多いですし実習も必須になるので、いくら夜間部に通っていたとしても昼間の時間の実習も必要になってしまう時期も出てきてしまいます

そのような学生生活になる事を理解したうえで、それでも続けていく事が出来る働き方を探しておくことが大切です。授業や実習、レポート作成など、医療福祉分野の学生は忙しいので、いざ学生生活が始まってから昼間の働き方を考え直さなくてはならないという事態になるのはとても大変です。3年ないし4年間の学生生活を学びに専念できるものにするためにも、生活の基盤はしっかりと準備しておく必要があります

学費や生活費の確保の事も考えておこう

学生生活を送りながら仕事も両立していくというのは大変なことですから、毎月の生活費を稼いでいくだけでも大変なことです。その上学費も必要になりますし、実習が始まればその時期は昼間の仕事を休まなければならないことにもなります。そういったお金に関することもあらかじめきちんと試算をし、やっていけるかどうかを考えてみましょう。

夜間部であっても奨学金をもらう事も出来るため、希望するのであればそちらの方も準備しておく必要があります。奨学金にもいくつか種類があるのできちんと調べたうえで申請をする必要がありますし、貸与の場合には奨学金を就職後にきちんと返済していけるかまで考えておかなくてはいけません。

そもそもどんな仕事か考えてみよう

専門性の高い学校に入学した学生の中で意外と少なくないのが、自分が考えていたのと違ったという理由で退学してしまう事です。自分が人生について考えているときに、専門資格で働いている人は輝いて見えてしまいがちですし、資格のもつ社会的メリットだけにひかれてしまう事も多いものです。ですが、いざ自分がその資格を取得して働いていくのであれば、それはイコール自分の生活という事にもなってきます。そのため、その仕事はどのようなことをして、どのような適性が必要なのか、どのくらいの収入が得られる仕事なのかといった、夢だけでは語れない部分まできちんと調べる必要があります

例えば、理学療法士の資格であれば、人対人の要素の強い職業であるため、人と接するのが苦手だという人に向いている職業とは言えません。このようなずれは、せっかく資格を取得できても働き始めてからの深刻な悩みにつながりやすい点でもあるため、本気で目指す前にきちんと自分と向き合って確かめておきたい点です。

理学療法士専門学校は夜間部もあり、こちらでも3年ないし4年間で卒業することが出来ます。昼間働きながら資格取得を目指すことが出来るのでメリットも大きいですが、その分忙しい学生生活になるので準備は必要です。実習も伴う学生生活と両立できる仕事を探す必要がありますし、学生生活にかかるお金をどのように捻出するかも重要です。奨学金も受けることが可能なので、受けるのであれば返還の事まで踏まえてリサーチしておきましょう。また、理学療法士という仕事に就いてもきちんと調べて、仕事内容や適性、期待できる収入など自分にとって本当に魅力あるものかどうかをきちんと確認する事が大切です。

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