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夜間の理学療法士専門学校の卒業後の進路について

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夜間の理学療法士専門学校の卒業後の進路について

理学療法士を希望している人は年々増加しています。
特に震災があってからは医学関連に進む若者が増加しています。
理学療法士とはリハビリテーションに関係する職業で、排せつや歩行などの機能を改善するための手助けをする専門職です。
高齢化が進んでいる今、この理学療法士のニーズは高まっています。
理学療法士の専門学校を卒業した後、学生がそれぞれどんな進路に進むのか気になる人も居るでしょう。
では、実際に夜間部に入学した学生が、その後どんな進路を選んだのか見てみましょう。

病院だけが理学療法士の活躍場所ではありません

理学療法士の進路は病院と思われがちですが、病院だけではありません。
確かに大学病院や総合病院、一般診療所やリハビリテーションセンターなどへ行く理学療法士は多いです。
しかし、理学療法士の就職先は意外にも広いのです。

◆社会福祉関係◆

まず1つ目は社会福祉関係です。
社会福祉関係とは、老人ホームや身障者福祉センター、児童福祉センターなどが含まれます。
お年寄りや体に障害のある人を対象に訓練します。
臨時職員や正社員など雇用形態は様々ですが、自分のペースで働くことができることも多いため、特にお子様がいる主婦の方には人気です。

 

◆教育や研究施設◆

2つ目は教育や研究施設です。
教育や研究施設とは、養護学校や理学療法士の養成学校、そのほかの研究施設です。
養護学校で学生の補助や訓練に携わりたい、理学療法士を育てたい、理学療法や様々な専門分野の研究をしていきたいという人がこちらの進路に進みます。
元々先生になりたくて理学療法士の専門学校へ進む学生も少なくはありません。

 

◆行政関係施設◆

3つ目は行政関係施設です。
行政関係施設とは、保健所や保健センター、都道府県庁に市町村役場などです。
行政関係施設に進む理学療法士は公務員です。
安定していることと、土日や祝日が休みなため働きやすいというのが特徴です。
公務員なので募集人数も少なく狭き門ではありますが、行政関係に進んでいる理学療法士もたくさんいます。

 

◆在宅介護支援事業所◆

4つ目は在宅介護支援事業所です。
自宅で寝たきりのお年寄りの方の元へ行き、日常生活を送るうえでの訓練を行ったり、介護の手助けを行っていきます。
また、介護に関して悩んでいる家族も多く、そういった家庭に介護に関しての相談を行っている理学療法士もいます。
これ以外にも様々な場所で活躍している理学療法士はたくさんおり、理学療法士は病院以外にもこんなに活躍できる場所はあり、非常に役に立つ資格です。

資格があれば色んな現場で活躍できます

理学療法士は卒業後、様々な現場で活躍することが出来ます。
雇用形態も正社員やパートなど様々です。
理学療法士は就職先もたくさんあり、中には子育ての為いったん現場を離れたが、育児が落ち着いて現場へ復帰するという人もたくさんいます。

これから高齢化社会になるため、今、理学療法士のニーズが高まり、それに伴って就職先も広く、雇用形態も様々なため主婦や子育て中の方でも働きやすい職種となりつつあります。
病院以外にも介護施設やリハビリテーション施設、中には独立して自分でリハビリテーション施設を開業することも出来るのです。

夜間部は今入学する人数も多く、1日の学習時間が短いので働いている人や主婦の方から人気です。
専門学校では、国家試験に関しての対策もしっかりと行っています。
理学療法士の就職先は病院だけと思っている人は多くいます。
しかし、こんなにも就職先が広いことにびっくりする人も多いでしょう。
これから進路を考えている人や医学関連に興味がある人は、理学療法士を検討されてはいかがでしょうか。
医師や看護師のように手術に立ち会う訳ではありませんが立派な医療従事者です。
やりがいもあり、働きやすい職業です。

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