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理学療法士の給料はどのくらい?

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理学療法士として働くのであれば、どれほどの給料がもらえるのか気になる人も多いかもしれません。

安定した金額をいただけるといわれていますが、それだけ体力が要される仕事にもなるため、目指すにはどのような仕事なのかを把握することが大切です。

 

月々の給料と年収はどれほどなのか

理学療法士の資格を取得し、職に就くことができれば生活が安定できるほどの給料はあるでしょう。

それだけ人のために行う仕事であり、人のために取り組むことを望む人でなければ向かない職業です。

そして職に就くためには国家資格を取得しなければなりません。

その国家資格を得るためには、3年以上専門学校で学ぶか大学で理学療法士のための勉強ができる学部に進学して学ばなければ受験資格を得ることができません。

それだけ時間をかけて取得する資格となる理学療法士は、いったいどれほどの給料をもらえるのか気になる人もたくさんいます。

職に就けばおおよそ20万円から40万円ほどといわれています。

その金額の差は、働いた年数にもよりますし、就く場所にもよるといいます。

そして年収となれば250万円から500万と、これも幅が広くなります。

臨床検査技師や放射線会などに比べると若干年収が低くなると考えられますが、日本の平均年収を考えると少し高めとなる数字といわれているため安定した職業になると伝えられているのかもしれません。

年齢別で考えられている年収では30代となればおおよそ350万円から400万円と伝えられています。

しかし転職して30代から理学療法士として働き始めた場合は、その平均年収より低くなる可能性があります。

 

理学療法士とはどのような職業なのか

そもそも理学療法士とはどのような職業なのかといいますとリハビリテーションのスペシャリストといえます。

ケガや病気によって障害を持ってしまった人に、身体の機能を維持または回復させるためにサポートする専門家です。

医師の指導の下に自分の足で歩けるようになる練習や、車いすを自分で動かすための練習を行うなど、自力で生活をすることができるようにするために取り組みます。

練習のほかにも、運動療法やマッサージ療法、電気療法などあらゆる物理療法を行いながら運動機能を回復させていきます。

患者が社会復帰できるよう貢献できる仕事となり、人のために行うことが好きだという人にとっては良い職業となります。

しかし中には、安定した給料をいただくことができるということで理学療法士になろうという人もいます。

それも悪い選択ではありませんが、障害を持つ人のリハビリテーションは患者をサポートするために体力を要するほか、精神的な面でもサポートすることも重要視されるため、人の心により添える人でなければ続けるのはしんどくなることもあるかもしれません。

 

どうすれば理学療法士になることができるのか

その理学療法士は、独学で資格を取ることはできません。

必ず指定された専門学校または大学に進学し、通って卒業しなければ取得することはできません。

高校を卒業してから進学する人もいれば、社会人となってから転職するために目指して進学する人もいます。

しかし社会人の場合は学費を支払う人のほとんどが、親に頼らず自腹で通っています。

そのため、仕事を辞めてまで通うことができずに進学をあきらめる人も少なくありません。

そのような人のために、専門学校によっては夜間部を設置しているところもあります。

昼に働いて夜は専門学校に通って勉強するスタイルを通して、国家資格取得を目指そうとする人もたくさんいます。

働きながら専門学校に通って勉強するのはとてもハードなスケジュールとなりかねませんが、本気で理学療法士になろうとすることを目指す人は、働きながら通うことができる夜間部があることであきらめずに勉強することができるのがうれしいという人もいます。

社会人からでも目指すことは不可能というわけではなく、頑張りたいと考えるのであればいつでも目指すことができる職ともいえます。

 

理学療法士は職に就くことができれば生活が安定できる給料がもらえるということで目指す人も多い職業です。

しかし人の心に寄り添いながら体力も要される仕事となるため、安定を考えるよりも人の助けになることをうれしく感じる人でなければ向かない仕事にもなるかもしれません。

 

 

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