コラム

夜間の理学療法士専門学校を選ぶポイントについて解説

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昨今、高齢者の増加等により専門的に体のサポートが出来る人材の需要が高まっています。そんな中、理学療法士を志望する人も増加してきました。

社会人になってから志望する人も出てきており、そういう場合は理学療法士専門学校の夜間部を受験する場合が多いです。ただ、理学療法士専門学校は選び方に幾つかポイントがあります。その詳細を記述していきます。

 

3年制と4年制の学校がある

理学療法士専門学校は全日制の場合でも、夜間部にも3年制と4年制の2つがあります。両者を比較した場合、数の上では4年制の方が多くなっています。社会人になってから、理学療法士専門学校の夜間部に入るとしたら大抵は日中に会社やアルバイトで働く事になります。

そして働いた後に夕方の6時程に学校に行って夜の10時位まで勉強する事になるので、多くの意味で忙しいです。そういった部分をポイントに考えるのでしたら、選び方として、3年制の夜間部を選択する方がメリットがあります。時間的縛りが最小限で済むからです。

ただ、日中に拘束時間がさほど無く、勉強時間も専門的にしっかりやりたいというのであれば4年制の専門学校を選択するのも1つの考えです。3年制は資格習得の為に効率化されていますが、1年短い分だけ急ぐ事になる面も無いではありません。実習も含めてしっかりした実力を付けたいというのでしたら、4年制の方を選択した方が確実な実力を付ける事が出来ます。

 

夜間部の方が費用を安く抑えることができる

理学療法士専門学校は医療系の学校ですので、その分学費も掛かります。学校毎の違いがあるにせよ、大体300万円から650万円前後程が掛かると計算しないといけません。

ただ、全日制と比較した場合、夜間部の方が費用が相当に安くなります。最も学費が掛かる4年制の場合では選ぶ学校によっては150万円程差が出ますし、3年制の場合でも50万円は差が出ます。全日制と比較して考えると、カリキュラムが効率化され最短ルートで勉強出来る様になっている分だけ安くなっていると見る事も出来ます。

一口に理学療法士と言っても、アスリート専門から老人医療専門までかなり分かれます。その面で見るのでしたら、専門的な勉強がしたい場合はある程度の学費が掛かってしまう事も止むを得ない事もあります。

他にも、理学療法士の資格と一緒に他の資格も習得出来る様なサポートがあり、その分の費用も加算されている場合等もしっかり考えておかなければいけませんが、学費の面では間違いなく夜間部の方が安くあがるという事は知っておいた方が良いポイントです。

 

学校によってはサポート制度が用意されている

希望者に日中は学校が紹介した施設でアルバイト出来る様なサポート制度がある学校や、就職や試験合格まで学校がフルサポートする学校等、理学療法士専門学校によってかなりの差があります。選び方として、その内容をしっかりチェックしておくのも忘れない方が良いポイントと言えます。

社会人で今の会社に勤めながら勉強を考えるという人もいるでしょうが、学年が上に行くにつれて内容も難しくなります。実習の量も増えますので、何処かで仕事を止めて勉強に専念しなければいけない時期が来ます。

そんな時に貯金を頼りにするという考えもありますが、学校としてアルバイトを紹介して貰える制度等があれば大きな支えになります。学費自体が高額であっても、その分で上手く調整出来る様になっていたりすれば、貯金に手を付ける割合も最小限で済みます。

就職や試験の合格まで面倒を見てくれる制度なども、学校を卒業した後に全て独力でやらなければいけないと言われるよりは、ずっと安心出来る物があります。こういったサポート制度は特に重要ですので、必ず確認して下さい。

 

3年制か4年制かを目的によってしっかり選択する事と、学費が夜間部の方が安いという事、そしてサポート制度の内容が理学療法専門学校選択には重要になってくるという事です。受験の場合にはこの3点を必ず確認し、自分に合った最適な学校を探す事をお勧めします。

 

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