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夜間の理学療法士専門学校に通えばアルバイトの時間も十分とれるのか?

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夜間の理学療法士専門学校に通えばアルバイトの時間も十分とれるのか?

経済的な問題を抱えつつ、理学療法士になるため進学を考えている人にとって夜間課程は魅力的です。
というのも、夜間課程は昼間に働き、夜に勉強できるためです。
理想を言えば昼間に通学したくても、仕事があればなかなかそうもいきませんよね。
しかし、夜間課程を働きながら卒業する際には注意が必要です。

 

理学療法士の専門学校には夜間課程がある

理学療法士の専門学校には、昼間コースと夜間コースがあります。
経済的、時間的に許すのであれば昼間のコースが通いやすいかもしれませんが、社会人などすでに働いている人の場合は夜間コースのほうが通いやすいでしょう。

ただし、昼間働き、夜勉強するというのはとてもハードです。

三年間、もしくは四年間健康を維持しなければなりません。
学費の面では、昼間のコースよりも夜間コースのほうが割安です。

そのため、自活を考えている人は、昼間のコースをとって、夜にアルバイトを入れるのか、それとも夜間コースに通って昼間にアルバイトを入れるのかで迷う人も多いのではないでしょうか。
一見、夜間コースに通って昼間にアルバイトをいれたほうが経済的に見えますよね?

実習の期間中アルバイトを入れるのは難しい

確かに、一年目は夜間コースに昼間のアルバイトを組み合わせたほうが経済的かもしれません。
というのも、一年目は実習がないので比較的勉強の負担が少ないため、昼間にアルバイトをしていても十分勉強していけるでしょう。

ところが、実習が始まるとそう簡単にいきません。
実習の期間中、他のことは基本的にできないと考えてください。
つまり、夜間コースでも実習の期間中だけは仕事をお休みする必要があるということです。
アルバイトをするにしても、実習に理解がないところだと自習期間中に辞めなければいけなくなります。

整形外科など、理学療法士を目指す人に理解がある職場であれば、実習期間中に休みがとりやすいなど、勉強との相性がよいでしょう。
中には、夜間コースの学生時代働いていたところに、理学療法士の資格を取った後そのまま就職する人もいます。
実習の期間中は、昼間のコース、夜間のコースのどちらにしてもアルバイトをすることはできないということを頭に入れておきましょう。
では、昼間と夜間と迷っている人はどうしたらいいでしょうか。
夜間コースの次のメリットに共感できるなら、夜間コースがおすすめです。

夜間コースのメリット

夜間コースのメリットの一つは、一日の授業量が少ないということです。
そのため勉強が苦手な人でも、ついていきやすいペースです。
基本的に消化しきれる分しか授業をしませんので、四年制の場合は一日当たり2コマくらいの授業で進んでいきます。

昼間の学生よりも一年間長く勉強します。
夜間コースは勉強量が少なくなりがちですが、自習の時間をとるなどして補う必要があります。
夜間コースは理学療法士になるために必要な勉強をコンパクトにすることができ、なおかつ学費が安いことがメリットです。

ある程度の貯金を作っておこう

夜間コースで学びたい人は、経済的な問題が気になると思います。
休みが取れても、お金の面で心配をしていたら勉強に集中できませんね。
実習に入る前に、ある程度の貯金を作っておいたほうが安心して勉強できるのでおすすめです。

実習がない期間は働くので忙しいと思いますが、理学療法士の専門学校には留年もあるので留年しない程度に勉強のほうもがんばりましょう。
昼間の学生よりも仕事との両立で苦労しますし、大変だと思いますががんばった経験はのちの人生に生きてくることでしょう。

 

まとめ

今回は理学療法士の夜間コースとアルバイトについてご紹介しました。
実習との兼ね合いをよく考えましょう。

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