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昼間と夜間で理学療法士専門学校の授業内容は変わる?

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理学療法士専門学校には昼と夜間コースが両方あり、夜間コースであれば仕事をしながらでも通えるので人気になっています。

どちらも通える人にとってはどちらの方がいいのか気になると思いますので、こちらの記事で詳しく見ていきましょう。

 

資格試験の受験に必要な履修はどちらも可能

医療系の資格を持っていれば、病院などの医療機関の他いろいろなところでの仕事が可能です。

医療資格の中でも人気があるのが理学療法士で、なるためには国家試験に合格する必要があります。

独学で一から勉強して受験をすることはできず、必ず所定の学校を修了しないと国家試験の受験資格が得られません。

このときの選択肢として昼間夜間の理学療法士専門学校があるのでその違いを知っておくと良いでしょう。

気になるのは国家試験の受験資格がきちんと得られるかでしょうが、どちらのコースを修了しても得られるような授業内容になっているのでどちらに通っても特に問題はありません。

高校を卒業したばかりで仕事をしていないのであれば昼間コースの方が通いやすいかもしれません。

一方、仕事をしていたり別の大学などに通っていたりすると昼間には通えないと思われるので、そのときは夜間コースを選択すると良いでしょう。

それぞれの学校で1年次に何を学んで2年次に何を学ぶなど情報を開示しているので、気になるなら昼と夜のコースの授業を比較してみましょう。

通わないといけない年数に差が出る可能性

理学療法士になるためには学校に通う必要があり、4年制の大学3年制の短大、そして3年制の専門学校から選べるようになっています。

早く社会に出たいなら3年制の学校を選ぶ方がいいですし、学生生活を謳歌したいのであれば4年制を選ぶのもいいでしょう。

理学療法士専門学校には昼間と夜間があり授業内容に違いがあるか気になるかも知れませんが、どちらも3年制だとどうしても夜間コースの方が授業数は少なくなります

1年の授業時間は昼間に比べると半分近くになるときもあり、修了すれば国家試験には合格できます。

どうしても同じ授業を夜間で受けたいなら夜間の4年制に行くと良いでしょう。こちらであればほぼ3年制と同じだけの授業が受けられるようになっています。

1年多く学校に行くことになりますが、その分学べることも多くなるので卒業してからこの仕事をするときに役立てる部分も多くなるでしょう。

夜間コースに関しては学校によって3年制のところもあれば4年制のところもあるので、自分の将来や学びたいことに合わせて選ぶようにするとコース選びに間違いが出にくくなります。

授業の自由度がある実習時間に一定の差

授業の内容はそれぞれの学校が一定の範囲で独自に決めています。

国家試験の受験資格を得るための履修科目があり、最低それらが取得できるようなカリキュラムを組んでいるのでしょうが、それ以外の部分は学校がいろいろな配慮をしてくれているようです。

昼間と夜間の両方があるコースでどちらも3年制の場合では、先述した通り受けられる授業時間が昼間の方が多くなっています。

何で差をつけているかですが、受験資格に影響しない実習などによって差をつけているところが多くなります。

実際にこの資格を取得して仕事をするときに役立つ実習がありますが、昼間の学校ではその授業を充実させているのでしょう。

学校と提携している医療機関に実際に実習に行って学べるようなカリキュラムを組んでいるところもあります。

夜間でも実習は受けられるものの、3年制だと時間が限られるのでかなりコンパクトなカリキュラムになるので、実習を積極的に受けたいなら昼間コースがいいかも知れません。

 

 

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