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夜間の理学療法士専門学校での実習はどんなものなのか?

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夜間の理学療法士専門学校での実習はどんなものなのか?

理学療法士という言葉をきいたことがありますか?

○理学療法士とは
病気やけがに高齢や障害などによって運動機能が低下した状態の人に対して、運動機能を維持したり改善を目的に運動・温熱・電気・水・光線などを使用した治療方法を行います。

作業療法士や言語聴覚士、視能訓練士と同じリハビリテーション専門職と称され、国家資格です。

理学療法士になるには、専門学校へ入学し、専門知識を身に着ける必要があります。
専門学校には昼間部と夜間部があることはご存知でしょうか?

昼間部は9時から16時までの中で理学療法士として必要な専門知識や実習を行います。
夜間部は18時から21時までの時間で学習をします。
夜間部は一体いつ実習を行うのでしょうか?

夜間部の実習内容といつ行われているのか

夜間部は昼間部と違い、3時間程度の短い時間しか学習をしません。
主に仕事終わりの方が、その足で学校へ向かい、勉強を行います。
比較的短い時間での学習なので、仕事終わりの人でも無理なく続けて通えるようになっています。

○学習スケジュール
1学年では理学療法士に関しての基礎をしっかり身に着けます。
2学年では理学療法士の倫理背景を理解し、患者さんの検査や測定を行い問題点や目標認定などの考え方を学びます。
3学年では臨床実習を行い、治療面に踏み込んで原因を的確に理解します。
国家試験対策も並行して行います。

○夜間部
基本的に学習時間が3時間しかなく、その時間には患者さんもお休みになられている場合があります。
夜間部は一体いつ実習を行っているのでしょうか?
夜間部は土日に補習授業を行います。
夜間部は基本的に平日は3時間しか授業を行いません。

○昼間部
1日7時間ほど学習をし、昼間に病棟へ行って患者さんへ指導方法や訓練の補助を行っていくのです。
その時間を補うために土日に補習を行うのです。
病棟へ行って実際に現役の理学療法士が行っている訓練風景を見たり患者さんの訓練を行います。
理学療法士さんに訓練方法のコツなどを教えてもらうことで、どんどん身についていきます。

昼間部は3年制で卒業できることが多いのですが、夜間部は4年制の学校が多いです。
時間が短い分、しっかりと知識や技術を身に着けてもらうには多少仕方ありません。
それでも昼間部同様国家試験対策も行いますし、仕事をしている人にとっては短時間で学べる夜間部は年々人気が高まっており、学校によっては昼間部よりも夜間部のほうが定員オーバーになることもあります。
中には若い人でもアルバイトで学費を稼ぎながら夜間部へ通っている人もたくさんいます。

無理なく通えるのが夜間部の特徴です

夜間部は自分のプライベートも確保しながら学校へ通うことが出来るので毎年多くの方から人気があります。
仕事でいけない日があっても、土曜に補習授業を行うのでその時に分かい気にする必要はありません。

理学療法士の試験は国家試験で難しいかもしれませんが、きちんと学校で行われている国家試験対策を行えば、試験に合格することができます。
実際昨年度の合格率は90パーセントと高く、理学療法士の勉強も試験も難しいかと思いますが、しっかり勉強をすれば手の届かない資格ではありません。
高齢化が進んでいる日本において、理学療法士という職業はニーズが高いです。

理学療法士の人数はどの医療現場でも不足しています。
そのため理学療法士は需要が高く働く場所もたくさんあり、育休や産休明けの人でも働きやすい職場です。
理学療法士は気になる、子育てと仕事を両立させたい、自分のペースで学校へ通いたい。
こう考えている人こそ、夜間部の理学療法士はおすすめです。

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