コラム

夜間の理学療法士専門学校の1日の流れとは

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働きながら理学療法士を目指す人のために、理学療法士専門学校では夜間コースが用意されているところもあります。夜間部はほとんど4年間通って勉強していくため長期間の学習が要されますが、それでも資格取得を目指して通う人は増えています。

 

夜間部では仕事をしながら勉強できる

理学療法士になるために専門学校に通う人はたくさん存在しています。そのなかには、社会人として働きながら理学療法士専門学校に通う人もいます。

しかし全日制の専門学校となれば働きながら通うのは難しく、仕事をやめなければ学ぶことができないと考えることもあります。理学療法士は国家資格が必要で、それを取得するためには3年以上養成学校に通って学ばなければなりません。

そのような悩みを解決できるように、専門学校によっては夜間部で授業を受けることができるところも増えています。夜間部に通えば、昼に働き夜に勉強をすることができるので、働きながら理学療法士を目指すことができるようになります。

しかし夜間部となれば全日制に比べて1日に受ける授業の時間が短いため、理学療法士専門学校に通う期間は4年となり、全日制より1年多く通わなければならないところがほとんどです。それでも転職をするために、国家資格取得を目指して4年間通う人は多くいます。

 

夜間部で勉強する1日の授業スタイル

夜間部では、1日どれほどの授業を受けるのかといいますと、おおよそ3時間といわれています。夜に勉強するため長時間の授業を行うことはできず、長くても3時間が限度になります。その3時間でどのような授業を行うのかといいますと、学校によって授業スタイルが変わってくることもありますが、おおよその仕方では1時間半の授業を2種類行います。

授業内容は理学療法のほかにも物理療法、精神医学、内科学、運動療法学、そして実技・実習などがあります。他人の体を扱う職業となるため、責任のある仕事です。

だからこそ人間の体やその療法について時間をかけてスキルを身に着け、実技・実習に取り組む流れとなっています。しかし4年間通って勉強するばかりでは、精神的にも肉体的にも疲れてしまうこともあります。そのため年に1度、球技大会や学科イベントなど少しリフレッシュができるような行事を行うところもあります。

そこから一緒に学ぶ生徒同士がコミュニケーションを取ることができるようにもなります。イベントは、他者とのコミュニティを高めるための実習でもあります。コミュニケーション能力を身に着けることができれば、資格を取って理学療法士専門学校を卒業してからでも役立つスキルになります。

 

年齢層が様々でいろんな人と交流できる

夜間部では高校を卒業してから進学する人もいれば、社会人を経験して転職を目指すために入学してくる人もいます。そのため、生徒には様々な年齢の人が集まり勉強していきます。

いろんな年齢層が集まることで、社会的なコミュニケーションを取ることができ、理学療法士に必要とされるコミュニティのスキルも習得しやすいといいます。理学療法士には患者の体を預かる職業であるため、患者とのコミュニケーションを取ることが必要とされます。

技術のみを習得するだけでは、良い理学療法士になることができるというわけではありません。夜間部ではそのように、様々な人と交流することができるのはメリットになることもあります。

 

理学療法士の専門学校では、転職を目指すために入学する人も多く、働きながら勉強したいという人のために夜間で授業を受けるコースもある学校が増えています。夜間部では授業する時間が短いため全日制よりも1年多く通わなければならない学校が多く、そうなれば4年間の勉強が要されます。

それでも国家資格取得のために努力しようとする人は多く、生徒には年齢層が様々で学校に通えばいろんな人と交流することができるといいます。

 

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