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理学療法士専門学校の受験科目は?

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理学療法士になるために専門学校に行くとき、ただ申し込めば入学できるわけではありません。

大学ほど厳しい選抜はありませんが、一定の基準に満たされているかどうかのチェックをされます。

それぞれの学校で内容が異なるので注意しましょう。

一般入試では英語や理数科目がある

大学に入学するためには試験を受ける必要がありますが、大抵必要な科目が設定されています。

文系でも理系でも英語は必須になっていて、文系なら国語や社会が追加されます。

そして理系であれば数学や理科が追加されます。

では理学療法士専門学校に入学を希望するときの受験科目はどうなっているかです。

高卒生であれば一般入試を利用するかもしれませんが、その時は英語や理数系の科目が設定されることが多いです。

英語は日本人にとっては必要ないように感じるかもしれませんが、国際的な共通語として知られているのでコミュニケーションができる方が良いとされます。

また英語の文献などを読む機会があるかもしれないので、そのためにも一定の英語力を求められることがあります。

理学療法士は医療系の資格になるため、医学関係の授業が多くなります。

計算をすることも多くなりますし、理科の用語などもそれなりに出てきます。

ですから理系の科目が設定されることが多くなります。

試験によって一定の知識がチェックされるので、まじめに受けるようにしましょう。

推薦入試などでは小論文が課される

高校などでの勉強では、本を読んだりすることはあるかもしれません。

しかし文章を自分で作成する機会はあまりないでしょう。

国語の授業などで作文を書くときがあるかもしれませんが、高校3年間で作文を書く時間に充てられるのはほんのわずかです。

日頃から日記などを書いていれば多少文章を書くことができるかもしれませんが、いざ自分の考えをまとめたりしようとしてもなかなか書くことができないかもしれません。

理学療法士専門学校に入学するにはいろいろな方法があります。

一般入試の他に推薦入試であったりAO入試、その他社会人が受けられる入試もあります。

その時に設定される受験科目として小論文が課される可能性があるので注意しましょう。

テーマが与えられて、そのテーマに基づいて自分で文章を作成します。

作文に似ているようですが、ただ自分の気持ちを書けばいいわけではありません。

正しい知識を元に理論的に述べる必要があります

小論文を書くための参考書で勉強をしたり、学校や塾の先生などに書き方を教えてもらうなど対策が必要です。

適正試験の内容を知っておくと良い

将来自分に合う仕事を簡単に判定してくれるアンケートを受けたことがあるかもしれません。

高校や大学などに通っていると将来自分がすることになる仕事を決めなければいけません。

しかしなかなかどんな仕事をしたらいいのかわからないこともあるでしょう。

アンケートに答えていくとその人の性格などが分かるようで、どんな仕事が向いているなどの答えが出ます。

その通りにする必要はありませんが参考にすることはできるでしょう。

このアンケートと同じようなことが理学療法士専門学校に入学を希望するときに課されるかもしれません。

受験をするときの科目として適正試験、適正検査と呼ばれるものが行われます。学校によって種類は異なりますが、一般常識を問う試験であったり性格などをチェックするための試験になるようです。

理学療法士は病人であったり高齢者、その他体が不自由な人に接する仕事になります。

そのためにその仕事に合う性格かどうかは非常に重要になります。

適性試験に関しては一応問題集などがあるので、どんなものかやっておくと良いでしょう。

高卒生は一般入試を受ける人が多いでしょうが、英語や理数系の科目を中心とした試験が多くなります。

推薦入試や社会人向けの入試だと教科よりも小論文が重視されることが多いです。職業に関する適正試験が課されるときもあります。

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