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夜間の理学療法士専門学校は全日制に比べて就職率が変わる?

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理学療法士専門学校に通うときに、自身の状況から夜間部が合っていると考えても、就職率のことを考えると不安で決断できない場合もあるでしょう。

しかし、就職率が昼と夜とで極端に変わるような理学療法士専門学校はないので安心しましょう。

 

昼と夜とで就職率が変わらない理由

就職率に大きな差がつかない理由は、ほとんどの理学療法士専門学校では、昼と夜とで同じ就職サポートを受けられるからです。面接のコツや本人に合った就職先の紹介など、同じ理学療法士専門学校の同じ就職サポートを受けたのなら、結果が同じようなものになるのは当然でしょう。

それが分かっていても、将来の道を気にして、無理に昼間部に通いたいと考える方もいるはずです。しかし、勉強が満足にできなくて留年や退学をしてしまったのでは、就職どころではないのでおすすめできません。

 

就職サポートが充実しているところを選ぼう

昼でも夜でもそれほど就職率はあまり変わりませんが、それは裏を返すと、昼でも夜でもまともに就職できないケースもあるということです。そのため、昼と夜の違いを気にするよりも、用意されている就職サポートのクオリティを気にしたほうがよいでしょう。

理学療法士専門学校によって、就職サポートの手厚さは異なるため、A校の昼学科よりも、B校の夜学科のほうが優れていることだってあります。就職率を確かめることも大切ですが、就職に至るまでのサポートについてもきちんと理解しておきましょう。

就職サポートについては、パンフレットやホームページに載っているので大凡のことは理解できます。しかし、本質を知りたいのなら、オープンキャンパスに参加して、スタッフの口から説明してもらいましょう。

素晴らしい就職サポートが用意されているのなら、スタッフも理解しているため、完璧に説明してもらえるはずです。ちなみに、卒業したあとの国家試験に落ちてしまったときの就職サポートも聞いておいたほうがよいです。

勉強が完璧でも何らかのアクシデントで失敗することもあるので、そのときの対応を聞いておけば安心ができます。

 

就職率ではなく就職したいところで働けるか

就職率を見るとかなり高い理学療法士専門学校がありますが、どこでもよいのなら、高くて当たり前だといえるでしょう。そのため、就職率を大事に考えるのではなく、その理学療法士専門学校の卒業生がどこで働いているのかを重視したほうがよいです。

しっかりとしたところならば、就職率のほかにも、卒業生の代表的な就職先も公開しているため、どのようなところで働けるのか確認できます。なお、就職先を知りたいのなら、まずはホームページを訪れて、就職サポートのコンテンツを見ることをおすすめします。

一番載っている確率が高いのが、そのコンテンツなので、上から下まで目を通してみましょう。もしも、記載されていないのなら、そのときもオープンキャンパスを役立てるとよいです。個人面談が用意されているオープンキャンパスならば、卒業生の就職先も質問することができます。

質問を躊躇するかもしれませんが、一生を左右することなので、あとから後悔しないためにも思い切ってスタッフに聞いてしまいましょう。

 

昼と夜との就職率を気にするよりも、自身の働きたい仕事に就けるかどうかを気にしましょう。そのためには、理学療法士専門学校選びが大切になるので、オープンキャンパスを使ってしっかりと情報収集することをおすすめします。スタッフに話を聞けば、就職サポートにどれくらい力を入れているのかハッキリと分かります。

もちろん、それぞれの理学療法士専門学校を比較しなければ、優れた就職サポートが用意されているかどうかは分かりません。そのため、いくつものオープンキャンパスに参加して、きちんと比較するために多くのデータを集めましょう。

 

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